3D点群測量

地形を細かく、10cmピッチで測れる
そんな夢のような技術を。

建設現場の測量は、これまでは、光波測距儀や電波測距儀、ティルティングレベル(気泡水準式・オートレベル)などを使った測量が主でした。
しかし、近年では、3D測量(3次元測量)で測量データを取得し施工に役立てる、3D測量が導入され始めました。

3D測量のメリット

3次元で捉えるため精度が高い

3D測量とは、地形や構造物などといった計測対象物の寸法情報を、専用器械によって3次元的に計測する測量方法です。

これまでの測量では、2次元としての単点測量でしたが、面的な3次元としての点群座標が取得できる計測技術です。

複雑な地形にも対応

従来の方式と比べ複雑な地形でも測量でき、短時間で数万点もの点データを計測できるので測量時間が短縮できます。
また、対象物に接触することもないので作業の危険度が下がり、安全な作業が実現します。
機器によって異なりますが、誤差数ミリで計測でき、精度の高い測量が可能です。